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ワンピースを勝手に応援するブログ

 
今日、NHKの「クローズアップ現代」がONE PIECE特集でしたね。
もはや「時代の名がワンピース」状態ですね。

そろそろ覚えてもらえたかと思います。きよは生粋のワンピ好き。
キムタクなんかよりよっぽど詳しいね。かかってこい、キムタク!!

さて、今日はワンピースを勝手に応援します。
なぜなら、クローズアップ現代のワンピ考察があまりにも浅かったからです。
解説の先生方はあれでしょ、オファーが来てから初めて読んだでしょ。浅い。


何でワンピースが人気なのか?
「仲間との絆」とか「”空気を読むこと”を強要される現代社会へのアンチテーゼ」みたいな適当なこと言ってましたけど、私が思うに、答えは単純です。
「日本人の心の琴線に触れる物語の作り方をしてるから」です。

ワンピースの1、2巻だけでも読んでみてくださいよ。
まるっきり「忠犬ハチ公」とか「勧進帳」ですから。
日本人のDNAに沁みついた美談、美徳、憧れ、男のロマン、こうあれかしという理想、そういうもんをフルに詰め込んでんですよ。

白ひげの死に方とかまるっきり「弁慶の立ち往生」でしょう。
「その背中に一切の逃げ傷なし!!」っくぅぅ~!!泣けるぜ!!ってなるのは、任侠モノによくあるオヤジへの忠義とか、無骨な男の死に際の美学が、生まれてこの方我々に刷り込まれてきているからです。

おそらく外国の人にはあんまり伝わらないでしょう。「恩に着る」とか、「背中の傷は、剣士の恥だ」とかそういう感覚が。

実際、ワンピースは海外ではNARUTOやBLEACHほど読まれていませんからね。
スラムダンクがアメリカ人に受けないのと一緒。
外に出ればどこにでもバスケットのリングがある国の人には、部活をやめてしまえばバスケをする場を完全に失ってしまうんだという日本の状況は理解されず、結果三井の「安西先生…バスケがしたいです…」のシーンの重みが本当には伝わらないわけですよ。
「そんなにやりたきゃ公園かどっかで仲間集めてやれば?」って思われておしまい。
何をかっこいいとおもうか、何に泣けるのか、それはその国の文化、宗教、ひいてはその国の歴史そのものがどうしてもかかわってくるのです。

いいですか、ワンピースは日本人の感動、その根源となる部分に直接訴えてくるわけです。
そうなるように、様々なエッセンスを物語の中に巧みに組み込んでいるのです。
もはや歌舞伎の世界です。忠臣蔵とか勧進帳とか七人の侍とかの流れを汲んだ、これは海洋冒険ロマンの形を取った時代劇なんですよ!!


…ふう。
あ、今回の日記は別に読まなくていいです。
でもみなさんワンピースは読んでくださいね!
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プロフィール

きよ

Author:きよ
西都市在住、のんびり更新。
↑は当ブログのマスコット“うさのみこと”くん








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